婚姻ベース・永住権の概要(永住権申請者が日本に居住している場合)


 概要
 STEP1: ペティション
料金・必要書類】【手続きの流れ
 STEP2: NVC
料金・必要書類】【手続きの流れ
STEP3: 移民ビザ
料金・必要書類】【手続きの流れ】 

取得条件:
  1. 法的な婚姻である。
  2. 経済的なサポートが可能である(スポンサー一人では条件に満たない場合、申請者本人、或いはJoint Sponsorの収入を加えることができる。)

有効期間:
  • 移民ビザの有効期限は健康診断の有効期限(最長6ヶ月)まで。
  • K3ビザの有効期限は通常発行から2年間(複数回の米国出入国に使用可能)。但し、健康診断の有効期限までに一旦米国へ入国する必要有り。
  • I-94の滞在許可期間(K3ビザにて入国の場合)の有効期限は通常2年間
  • 始めに条件付の2年間のグリーンカードが発行され、2年後に条件解除の申請が許可されると10年間のグリーンカードが発行される
  • 但し、永住権取得時に既に2年以上の婚姻が継続されている場合は、始めから10年間のグリーンカードが発行される
<注意>健康診断が失効する前に渡米できない場合は、再度健康診断、及びビザ面接を受けなければなりませんので、健康診断は旅行計画にあわせて受診して下さい。


 手続きの概要:

米国市民が移民局に対し移民ビザのぺティションを提出し、ペティションが許可をされたら、National Visa Center(NVC)にて書類審査を受けます。NVCの書類審査を通った後に、外国人配偶者は大使館で移民ビザの面接を受けます。移民ビザが無事に発行された後、外国人配偶者は有効なビザを使用して米国へ入国し、その後数週間で米国内の指定の住所にグリーンカードが郵送をされてきます。

     (オプションK3ビザ申請)

米国市民が移民局に移民ビザのペティションを提出し、ペティションの受理書が届いた時点で、別途K3ビザのペティションを移民局へ提出することが可能です。K3ビザペティションの提出はあくまでもオプションです。もし、K3ビザペティションの許可が移民ビザペティションの許可よりも早くおりた場合、外国人配偶者は大使館でK3ビザを取得し入国、その後移民局に対しアジャストメント申請をすることで永住権を取得することが可能です。ただし、K3ビザペティションより移民ビザペティションの許可が早くおりた場合、又は両方の許可が同時におりた場合は、NVCの書類審査を受け移民ビザを取得し米国へ入国する必要があり、自動的にK3ビザを取得し入国するという選択はなくなりますので、予めご了承下さい。K3ビザの利点としては、渡米できるまでの時間が短いことですが、申請料金が高く、手続きの手間も多くなります。

K3ビザペティションのオプションをご希望される場合は、弁護士料金が通常の手続きのみの場合とは異なりますので、予めご了承下さい。K3ビザペティション提出に申請料はかかりません(許可後のK3ビザ申請、アジャストメント申請には申請料がかかります)。
 

タイムライン: 画像をクリックすると拡大されます。   


手続きの詳細は こちら をご覧下さい。 
 
K3ビザ申請(オプション)を同時にご希望される方は こちら から手続きの詳細をご覧下さい。