DUI(飲酒運転)でのビザ取り消し多発

posted Apr 20, 2016, 9:41 AM by Akiko Yoshikawa   [ updated Apr 20, 2016, 9:44 AM ]
昨年11月よりビザ保持者が米国内でDUIで逮捕された場合、すでに発行されたビザが取り消しされるという事態が多発しています。現時点では、正式にはどのような状態で取り消しされるか基準が明らかとなっていないため、不明な点が多いですが、1度目の逮捕や、有罪結審されていない場合でも取り消しが行われているようです。取り消し通知通知は郵便もしくはEmailで届くため、心当たりがある方は郵便もしくは、大使館領事館にビザを申請する際に使用したEmail Address(SPAMメールボックスを含む)すべてを定期的に確認し、取り消し通知が来ていないかどうか確かめることをお勧めします。なお、住所変更があった場合は10日以内に申請書AR-11にてオンライン住所変更通知をする必要がありますが、この手続きを忘れてしまうことで通知が正しく届かない恐れもあるため注意が必要です。取り消しに気づかず出国してしまった場合、米国に再入国する際に問題となる可能性があります。現在この問題に対して移民弁護士協会が当局と話し合う場を設けるため尽力しており、当事務所でも新たに情報が公表された場合にはまたお知らせをする予定です。
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