H-1Bビザ申請後の移民局の現場視察

posted Mar 20, 2012, 8:35 AM by yan li   [ updated Mar 20, 2012, 9:42 AM by Akiko Yoshikawa ]
H-1Bビザのペティション申請後、現場視察のため、移民局職員が雇用主の事務所を抜き打ちで訪問する事例が増えているようです。現場視察は、すべてのH-1B申請に対して行われるものではありませんが、視察にこられたときのため前もって準備をしておくことが大切です。 

現場視察は、一般に、申請書(I-129)に記載した勤務地で行われます。
ビザ申請者が雇用主の事務所以外の場所で勤務する場合や複数の勤務地で勤務する場合などは、ビザ申請時に、その旨の申請をしている必要があります。 

現場視察は、雇用条件や雇用環境のすべてに関するものが含まれますが、特に、以下のようなものが考えられます。
  • 会社の担当者(一般に、ビザ申請書や契約書に署名をした者)や、ビザ対象者との面談 
  • ビザ申請に関係する書類の調査 
  • 勤務場所の写真撮影 
  • H-1Bに掛かる費用(弁護士料、申請料など)に関する質問(雇用主が負担すべき費用が、ビザ対象者の給与から差し引かれていると、問題とされる可能性があります。) 等
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