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J1研修監督者との面接

J1認可団体申請の手続きの一環として、研修監督者との面接が行われます。面接に関しては事前に認可団体から連絡があり、通常指定の日時に電話で面接が行われます。日時の指定なく、申請書提出後に抜き打ちで電話がかかってくる場合もあります。面接当日は、研修受け入れ先企業、研修内容、研修生に関して質問を受けたり、研修環境が整っているか、研修地では一貫して英語で研修が行われるかなどの確認が行われます。主な質問事項は以下の通りです。
  • 研修受け入れ先企業のビジネスの内容(事業内容、売り上げ、企業全体の従業員数、研修地の従業員数、現在のJ1研修生の数、Worker’s Compensation Policy に研修生が含まれているかなど)
  • 研修内容に関する質問(研修期間、研修内容、研修目的、日常業務を行わせるのではないか、米国でしかできない研修なのか、研修場所は1箇所のみか、研修生の報酬金額や通勤方法など)
  • 研修生についての質問 (名前、学歴、職歴、どうしてこの研修生が選ばれたのか、研修後の予定、研修で得た知識を帰国後どのように生かす予定か、米国人労働者の代わりではないか)
  • 研修環境が整っているか(Meeting Roomがあるか、研修生の机があるかなど)
  • 英語で研修を行う環境が整っているか(トレーニングは一貫して英語で行われるのかなど)
面接がスムーズに行われなかった場合、申請が却下される可能性があります。また、研修監督者の英語力が不十分と判断された場合、英語で研修を行う環境が整っていないと判断され申請が却下される可能性があります。
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