Labor Certification (労働認定書)

労働認定書とは、申請の役職が米国人では補えない、または米国の労働者が不足している役職である事の証明書で、労働局より発行されます。

第二優先の一部及び第三優先にて雇用ベース永住権を申請する場合、まず最初のステップとして労働認定書を取得する必要があります。

労働認定書を取得する為には、申請の役職を求人募集にて公募し、該当する能力と意志を持ったアメリカ人が存在しない事を証明しなければなりません。

また、申請の役職に該当する平均給与額を労働局より取得し、その給与額の支払いを雇用主側に保障してもらう必要があります。なお申請者の永住権取得後、雇用主にはこの保障額の支払い開始が義務付けられます。平均給与額は職業に必要とされる資格 (学歴、職歴等) によって決まり、また、地域、職種によって異なります。同じ職種のなかでもエントリーレベルから上級レベルまで4段階に分かれます。