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【米国政府情報】非移民ビザ配偶者の就労資格緩和

November 17, 2021 (Wednesday)

11/12/2021に米国移民局は一部の非移民ビザ配偶者を対象に、就労許可証 (EAD: Employment Authorization Documents) の自動延長ならびに、将来的に許可証申請なしでの就労を認めると発表しました。

  • 発効日:11/12/2021 (即時)

  • 就労許可証の自動延長

  • 要旨:EADの失効前に更新申請を提出した対象者には、一定期間EADの延長が自動的に認められる 

  • 対象者:H-4, E, Lビザ保持者の配偶者

移民局書類上のカテゴリー表記:(c)(26), (a)(17), (a)(18)

  • 証明書類:有効なI-94、更新申請がEAD失効前に提出されたことを証明する移民局受理書(I-797C)、失効済みのEADカード

  • Document Number:移民局受理書の番号

  • Expiration Date:自動延長の予定最終日(I-94の期限またはEAD失効日から180日目の日付)

  • Additional Information:自動延長中の旨と予定最終日を記入 例)EAD EXT mm/dd/yyyy

  • 就労許可証なしでの就労合法化

  • 要旨:対象者はEADの取得なしで就労を可能とする

  • 対象者:E, Lビザ保持者の配偶者

移民局書類上のカテゴリー表記:(a)(17), (a)(18)

  • 証明書類(I-9のList C Document ):有効かつ配偶者ステータスが明記されたI-94(国土安全保障省が近く発行開始予定)

  • 配偶者ステータスが明記されていないI-94では就労は認められない

上記ビザカテゴリーでも子供は就労が認められません。また、現在EADをお持ちではない方、お持ちのEADが失効済みで更新申請を行っていない方は、新しいI-94(配偶者ステータスが明記されたもの)が発行されるまで従来どおり新規EAD取得申請が必要です。

移民局発表原文: 20211112-EmploymentAuthorization.pdf (uscis.gov)