主たる申請者 (就労者) に同行する家族は、扶養家族のビザスタンプを取得することが可能です。
主たる申請者 (就労者) に同行する家族 (配偶者および21歳未満の子供) であること。
就労者のビザスタンプの有効期限と同じ
就労者と揃って面接に出頭する、若しくは後日別途面接に出頭することが可能です。
過去に米国で不法滞在等された方、国を問わず過去に犯罪歴・逮捕歴がある方は、まずこちらをご覧下さい。
急ぎでの申請をご希望の場合は追加弁護士料がかかりますので、事前にご相談下さい。
就労者と一緒に面接へ出頭する場合: 1名につき500ドル
就労者とは別に面接へ出頭する場合: 1,000ドル、同時に複数名申請する場合は2人目以降1名につき500ドル
*米国大使館・領事館より追加資料請求がありました場合、簡単なものであれば無料で対応致しますが、場合によっては追加資料請求対応代として750~1,500ドルの弁護士料金がかかります。当方ではなるべく追加資料請求が送られてこないように対応をしておりますが、追加資料請求を完全に防ぐことは出来ませんのでご了承下さい。
*日本以外でビザ面接を受けられる場合、追加弁護士料が発生することがございます。
申請するビザの種類により異なりますので、お問い合わせ下さい。
FedEx、コピー代など: 実費
翻訳代 (例: 戸籍謄本) : 内容や量によって異なりますので、お問い合わせ下さい。
弁護士料: 小切手、クレジットカード、電子送金にてお支払い頂けます。>>お支払いの詳細はこちら
契約書: 契約書 (英文) は、コンサルティング後にメールにてお送り致します。
ワークシート >>こちらからダウンロードして下さい
デジタル証明写真 >>詳細はこちら
パスポートのコピー (写真ページ、最後のページ) *残存期間が短い場合、米国での滞在許可期間が通常より短く設定されるリスクがあるため、早めの更新をおすすめします。自治体によっては駐在等の理由であれば失効の1年以上前から更新が可能です。
ビザスタンプのコピー (更新の方、または以前にビザを取得された方)
I-94 (両面) 出入国記録カードのコピー (アメリカに滞在されている方)
I-797のコピー (以前移民局で滞在延長やステータス変更申請をされた方のみ)
戸籍謄本のコピーと英訳・翻訳証明書 (ご家族で1部)
就労者のパスポートのコピー
就労者のビザのコピー
就労者のI-94のコピー (就労者が既に米国に滞在中の場合のみ)
就労者のI-797許可書のコピー (該当される方のみ)
就労者のI-129S、会社サポートレター、会社ブランケット許可書・会社リストのコピー (L2ブランケットビザを申請される方のみ)
就労者のDS-2019, TIPP (DS-7002) のコピー (J2ビザを申請される方のみ)
以下の書類は当事務所にお送り頂く必要はありません。面接日までにご自身でご用意下さい。
パスポート: 現在有効なパスポートおよび過去10年間に発行された古いパスポート
証明写真: 申請者1人につき1枚 >>詳細はこちら
クリアファイル: 申請者1人につき、1部ご用意ください。
戸籍謄本の原本 (ご家族で1部)
ワークシートをご記入頂きます。
必要書類をお送り頂いてから、ドラフトを作成致します。申請されるビザの種類により、準備にかかるお時間が異なります。
メールにて申請書類のドラフトをお送り致しますので、内容をご確認頂きます。
面接予約をお取り致します。面接日が確定しましたら、面接の日時をお知らせ致します。
申請書類をEメールまたはFedExにてお送り致します。お受け取りになりましたら、同封のチェックリストをご確認の上、面接当日の持参書類をご確認ください。
証明写真、クリアファイルなどご自身でご用意頂く書類を準備して頂きます。詳細は、面接前にご案内差し上げます。
弁護士より面接に関するアドバイスを致します。
在日米国大使館・領事館で面接をお受け頂きます。
面接で問題がなければ、ビザが発給されます。ビザは面接当日には発給されません。パスポートやその他の書類は後日指定の宛先に郵送されます。