非移民ビザの扶養家族のビザスタンプ申請

主たる申請者 (就労者) に同行する家族は、扶養家族のビザスタンプを取得することが可能です。

取得条件

有効期間

手続きの概要

就労者と揃って面接に出頭する、若しくは後日別途面接に出頭することが可能です。

【料金・必要書類】

弁護士料 

過去に米国で不法滞在等された方、国を問わず過去に犯罪歴・逮捕歴がある方は、まずこちらをご覧下さい。

急ぎでの申請をご希望の場合は追加弁護士料がかかりますので、事前にご相談下さい。

〔追加弁護士料について〕

*米国大使館・領事館より追加資料請求がありました場合、簡単なものであれば無料で対応致しますが、場合によっては追加資料請求対応代として750~1,500ドルの弁護士料金がかかります。当方ではなるべく追加資料請求が送られてこないように対応をしておりますが、追加資料請求を完全に防ぐことは出来ませんのでご了承下さい。

*日本以外でビザ面接を受けられる場合、追加弁護士料が発生することがございます。

申請料 

申請するビザの種類により異なりますので、お問い合わせ下さい。

諸費用

【当事務所にお送り頂く書類】 

  以下の書類は、ビザスタンプを申請される方それぞれにご用意下さい。

以下の書類は、就労者とは別に面接に出頭される場合にご用意下さい。

【面接前にご用意頂く書類】

以下の書類は当事務所にお送り頂く必要はありません。面接日までにご自身でご用意下さい。

【手続きの流れ】 

1. ワークシートの記入

ワークシートをご記入頂きます。

2. 書類作成

必要書類をお送り頂いてから、ドラフトを作成致します。申請されるビザの種類により、準備にかかるお時間が異なります。

3. 内容確認

メールにて申請書類のドラフトをお送り致しますので、内容をご確認頂きます。 

4. 面接予約

面接予約をお取り致します。面接日が確定しましたら、面接の日時をお知らせ致します。

5. 書類の送付

申請書類をEメールまたはFedExにてお送り致します。お受け取りになりましたら、同封のチェックリストをご確認の上、面接当日の持参書類をご確認ください。

6. 書類の準備 

証明写真、クリアファイルなどご自身でご用意頂く書類を準備して頂きます。詳細は、面接前にご案内差し上げます。

7. 面接前のアドバイス (ご希望の方のみ)

弁護士より面接に関するアドバイスを致します。 

 8. 面接

在日米国大使館・領事館で面接をお受け頂きます。

9. ビザ発給

面接で問題がなければ、ビザが発給されます。ビザは面接当日には発給されません。パスポートやその他の書類は後日指定の宛先に郵送されます。