J1認可取得料金・必要書類
研修が6ヶ月以下の場合
研修が6ヶ月より長く、1年以下の場合
研修が1年より長い場合
2000ドル
2250ドル
2500ドル
J2: 100ドル(1名あたり)
申請料
J1認可団体への申請料:2200ドル~4000ドル程度 (トレーニング期間、認可団体により異なる)
J2認可団体への申請料:400~750ドル程度/1名 (認可団体により異なる)
健康保険料:450~1100ドル程度/1名(認可団体指定の保険会社使用。トレーニング期間、認可団体により異なる。変動あり。J2申請者も保険の購入要。)
SEVIS費用:220ドル
SITE VISIT:185ドル~300ドル程度(認可団体により異なる)
*上記申請料等は事前の通知なく変更となる場合があります。
*認可団体も多数ありますが、使用する認可団体によっては、上記記載の値段以上の料金がかかってくる場合があります。
*認可団体によって、審査可能なトレーニング内容が異なりますので、トレーニング内容等によって、認可団体を選択します。
FedEx、コピー代など:実費
翻訳代:内容や量によって異なりますので、お問い合わせ下さい。
【必要書類】
料金・契約書
弁護士料: 小切手、クレジットカード、電子送金にてお支払い頂けます。 >>お支払いの詳細はこちら
申請料: 期間により異なりますので、お知らせする金額を当事務所宛にお送りいただきます。
契約書: 契約書(英文)は、コンサルティング後にメールにてお送り致します。
申請者に関する資料
ワークシート >>こちらからダウンロードして下さい
レジュメ (英文職務経歴書、履歴書)>>こちらからテンプレートをダウンロードして下さい
パスポート (写真のページ)
ビザスタンプ (以前にビザを取得された方)
TOEICなど英語の資格認定書 (必須ではございません)
現在の雇用主もしくは以前の雇用主からの英文推薦書1通 (当事務所にて雛形を作成いたしますので、ご署名いただける方の氏名、役職名、申請者との関係についてお知らせください)
財政証明のコピー:米国滞在中の生活費を補う十分な資金があることを証明する書類が必要です。銀行の英文残高証明、若しくは預金通帳のコピーをご用意下さい。銀行の残高証明、預金通帳は面接当日原本が必要になります。他者から金銭的な支援を受けている場合は、支援者との関係の証明(出生証明書など)、支援者の直近の納税証明書原本、支援者の預金通帳または定期預金証書も持参してください。日本語の書類は英訳が必要です。
トレーニング内容及び受け入れ先企業に関する資料
Worker's Compensation Policy (受入機関の労災保険証書)
長期にわたる場合は最低4フェーズに分かれた詳細なトレーニング内容(トレーニングの目的、狙い、日々の活動内容、監督者による評価方法、トレーニングに使用される教材を詳細に明記のこと)
必要書類は、当事務所までご送付ください。ご依頼後の手続きの流れについては、「J1認可取得の手続きの流れ」をご覧ください。